

今年で13回目を迎えるフジロックフェスティバル。
エーグルでは今年もフジロックフェスティバルに協賛し、
キャンプサイト入り口付近に設置された「キャンプよろず相談所」の隣で、
草木染めのワークショップを開催しました。
前夜祭を含め、ほぼ毎日雨に見舞われた今回のフェス。
予測の付かない天候の中、対策を万全に、皆さんフェスを思い思いに楽しんでいました。



キャンプサイトのすぐ側のエーグルのブースでは、天然染料の「すおう」を使った草木染のワークショップを行いました。 「すおう」とはマメ科の染料植物。赤〜紫〜ピンクのきれいな色が特徴で、古くから天然染料として重宝していたそうです。 マメの仲間からこんなきれいな色が!!と驚かれる方も多くいらっしゃいました。



まっさらなバンダナに、ビー玉と麻ひもで絞りをつくります。このときの絞り方が、出来上がりを左右します。
どんなデザインにしようか・・・。みなさん真剣です。

絞り方もみなさん様々!この時点ですでにそれぞれの個性がでています。
中には、拾ってきた石や、布地の折り目で絞り柄を作っている個性派アイディアマンもいらっしゃいました。



ミョウバンに浸した布地を、火にかけた染料で浸けこみます。真っ赤に染まった布地を乾かし、麻ひもを解けば完成!

雨が降ったり、止んだりの繰り返し。
今年はポンチョやレインスーツが大活躍!
今年もう一つよく見た光景。会場で配布しているゴミ袋で荷物を雨ガード。
私自身も、来年はバッグなどにもレイン対策は忘れずにしたいと思います(-_-)。
こんな天候でも、“ゴミの分別はきちんと!”と、
スタッフの呼びかけ。
それに応えた、みなさんのマナーの良さには毎回関心します。
今回、ラバーブーツはお約束アイテム!
ブーツのおかげで、どんな道もさくさく歩け、かなり重宝していたようです。
おや!?エーグルのアウター着用のスタッフ2人組を発見!
ありがとうございます(^^)。
今回、レインウェアに匹敵するくらい、重宝したアイテムは小さな折りたたみチェア。あたりはどこも地面がぬかるみ、かつ混んでいるので、どこでもさっと座ったり、荷物を置いたりと活躍しました。
今回、メインステージから離れ、ゴンドラに乗り、山頂で行われているステージ「DAY DREAMING and SILENT BREEZE」を体験してきました。
ゴンドラはなんと世界最長だそう。いつものフェスを、大パノラマで全景を見ると、大自然の雄大さを改めて実感。この豊かな自然を維持するために、私たちは小さなこと=出来ることを、一つひとつを実行し、続けていくことが何より大切だと思いました。
かなりの傾斜のあるゴンドラまでの道中。
この傾斜も山の中だからこそ味わえること。
ゴンドラで行くルートの途中、大自然ならではの高低差や、静かな川の風景などいろいろな楽しみがあります。
上から見たフェスの風景。
すごい人の多さ!ですが、これらの人それぞれが環境に対する心がけがあるならば、とても大きなパワーになると感じました。
二居湖の美しい眺めは心を落ち着かせてくれます。
山頂の会場は、ゆったりとした雰囲気。
おいしい空気の中でのお昼寝してる人も。静かにフェスを楽しむのも、すごく贅沢な時間といえます。
大縄跳びや、紙芝居など和やかなプログラムもたくさんあり、お子様が駆け回っていたのも印象的です。
今回はとにかく雨の多い天候 ! というわけで、レインアイテム着たフジロッカーを中心にスナップをパシャリ☆
とにかく今年は「ポンチョ」、「ゴアテックス」、「クレイジーパターン」がフェス×レイン対策のキーアイテムだったようです。
みなさんご協力ありがとうございました。
※写真をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。

夏の定番ともいえる「フジロック・フェスティバル」。
今回、“雨のフェス”を体験することで、楽しくも、大自然で過ごす過酷さも経験。だからこそ、普段の生活や自然の恵みに対して、より一層感謝をする気持ちをを持つことができました。
毎日の生活なかで「ゴミの分別」、「エコバッグの活用」、「食べ物残さず食べる」、「洗剤の量を減らす」、「節水を心がける」などなど、身近なエコ活動はたくさんあります。
音楽だけでなく、日々の生活で少しでも「エコ」を意識してくれることに、野外フェスのもう一つの意義があるのだなと改めて感じました。