人気スタイリスト・福田麻琴さんが提案する、「まちと自然に寄りそう」アウトフィット
まちでも自然でも。
どんなシーンにもよりそうAIGLEのウェアをもっと自由に、もっと楽しく。
数々の媒体で活躍するスタイリスト・福田麻琴さんが、
2022秋冬コレクションを「URBAN(都会)」と「NATURE(自然)」のイメージをもとに、シーンに合わせてスタイリング。
春夏で大好評だったAIGLEスタッフによるスナップ企画の第二弾。
ショップスタッフの写真とともに、スペシャルインタビューをお届けします。
※AIGLE JAPANインスタグラムで募集した「みたいコーデ」にご回答いただいた内容をもとに構成しています。
AIGLE JAPANの最新情報やキャンペーンを紹介する公式インスタグラムのアカウントはこちらから→ @aiglejapan (https://www.instagram.com/aiglejapan/)
1998年に文化服装学院を卒業後、アパレル会社勤務を経てスタイリスト森美幸氏に師事。
2003年に独立。
女性誌を中心に広告、CM、カタログ、タレントのスタイリストとして活動中の2009年にフランスへ留学。
帰国後もスタイリストとして活動を続けながら、パリと東京を行き来している。
―AIGLEのFW22コレクションをご覧いただき、SS22との違いや共通点など、どのようなことを感じられましたか?
グラフィックやグラデーションなど、特徴的なアイテムが効いていながらも、シンプルなものはより洗練されていて、カジュアルな素材のセットアップがあったり、トップス・ボトムと素材は違っていても同じ色のものがあったり、コーディネートしやすかったです。
―今回のコレクションで気になったアイテムは?
ブラウンでコーディネートしたシリーズのアウター。個人的にこの秋冬はブラウンが気になっていて。あとはニット帽やハットなど、帽子もかわいかったなぁ。
―福田さんがAIGLEのFW22コレクションを着用されるとしたら、どのようなコーディネートになりそうですか?
シーズン的にトレッキングはしばらく行けないので、乗馬でしょうか。
乗馬用にコーディネートを組んでみたいです。普段使いもできる乗馬コーディネート!
―コーディネートを組んだ時の印象は?
コーディネートは全体的に楽しかったです。アイテムが個々に個性もありつつ合わせやすかったので。ベーシックな色にカラフルな色を効かせるのが特に楽しかった!
―撮影時の日の思い出をお聞かせください!
大人数でなかなかのカット数をあちこち移動しながら撮影したので、頭と体がフル回転でした。それがちょっと……いやかなり大変だったかなぁ(笑)
でもスタッフのみなさんが本当に仲良しで、移動中も誰かのエピソードを聞きながら笑いが絶えない現場でした。なので楽しい思い出しかありません!
―AIGLEのアイテムをより素敵に着こなすコツは?
アウトドア用、タウン用などとシーンを分けずに、自由にコーディネートしてみてはいかがでしょう。
AIGLEは機能とデザインを兼ね備えているので、どちらにも対応できます。
その垣根のなさがこのブランドの面白いところだと思うので!
それでもコーディネートに迷ってしまったら、色をまとめることをお勧めします。
ワントーンでも、グラデーションでも、なるべく全身で使う色の数を抑えるとシンプルシックで着やすいコーディネートが完成します。