AIGLEのレインブーツ

1853年、パリから南に位置するロワール地方モンタルジにて創業したAIGLE。
ファーマーや田舎暮らしの人々のために、上質な天然ゴムを使用したブーツを作り始めたことから、AIGLEはその歴史を歩み始めました。

アメリカ人実業家 Hiram Hutchinson(ヒラム ハッチンソン)は、ラバーブーツ、ラバーシューズカバーなどの製造販売を始めました。
彼の故郷であるアメリカの国鳥である、『鷲』を意味するフランス語からブランドの名前は『AL’AIGLE』と名付けられたのが、今に続くAIGLEの始まりです。
1853年の創業からのアイコンである天然ゴム製のラバーブーツはいまも職人がハンドメイドでつくっています。

OURRUBBER BOOTS ARE POSITIVE!

加硫(バルカナイズ)前に、裁断後のゴム片の85%がリサイクルされ、ラバーミックスに再利用されます。
ブーツ素材のうち、アッパーで約40%、補強材の87%が工場内でリサイクルされたラバーを含んでいます。
ソール素材の12%はリサイクルゴムで構成されています。
ブーツのミッドソール素材の50%に、ラバー片とライニング素材の裁断くずをリサイクルした混合物を使用しています。

素材のリサイクル、再利用により
1足のラバーブーツの約35%がリサイクル素材を利用しています!

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AIGLEオリジナルブーツ型キーホルダーをプレゼント‼

今だけ、先着210名様に、対象のレインブーツをお買上でオリジナルラバーブーツをプレゼント。
カラーはイエロー、レッド、ネイビーの3色。そのうち1色を同梱させていただきます。
(※カラーはランダムになります。ご選択はできませんのであらかじめご了承ください。