SHOGO : モデル
Tokyo, JAPAN

東京でモデルとして活動しながら、現在はモデルエージェンシーも経営するショーゴ。
週末は、山梨県道志村の畑で「農」に取り組んでいます。
都会と農村という2つの場所を往復しながら、自分らしく生きるバランスを見つけた彼のデュアルライフは、
街と自然をボーダレスにつなぐAIGLEの物語と呼応します。

MEET -INTERVIEW-

モデルのキャリアの中で農を始めたきっかけは?

モデルのキャリアは16年になります。モデル事務所の経営は2018年から。その頃に農を始めました。所属するモデルのひとりが、実家で八百屋を営んでいて、将来、跡を継ぐにしても、野菜づくりの経験があったほうがいいのではないかと、まず横浜市で畑を借りました。その後、山梨県道志村の遊休農地を借りて、さらに広い場所で畑仕事をしています。家族と一緒に畑に来ることもありますが、所属するモデルたちやスタッフもたまに手伝ってくれて。 

仕事をする仲間と一緒に畑仕事をすると、お互いリラックスしてコミュニケーションが取れるんです。田舎育ちのモデルたちも少なくないので、童心に帰って楽しそうに手伝ってくれています。それにコロナ禍で、街の中では自由に外出ができなくなった時期も、畑があることでモデルたちも休息できたかもしれません。

経営者としても、農がプラスになっているんですね。

モデルは、長期間のキャリア形成が難しい仕事です。30歳を越えて仕事が減少したときに初めて、次のキャリアを考えるというより、モデルを続けている間に並行して経験できることや、新しい選択肢を僕から提示できたらという気持ちもあります。土に向き合う農作業は色んな意味で違うことが多い。だからこそ、考える幅が広がるんじゃないかと思うんです。

今はどんな作物を育てていますか?

昨年、作付けしたニンニクがもうすぐ収穫です。先月、ズッキーニを植え、ナスとピーマンを育苗しています。地元の「道志村ひゃくしょう会」がいも焼酎を作っているのですが、今年はひゃくしょう会のみなさんと一緒に、僕もさつまいもを1,000株ほど植える予定です。

東京と道志村を往復し始めて、普段の暮らしにどんな影響がありましたか。

畑に来るのは週1〜2回ですが、どんどんのめり込んでいます。もともと、遊休農地だったので、草の根が木の枝のように太く成長して、耕運機では立ち行かないので鍬で耕しているんです。とても大変なんですが、それも含めて面白いんですよ。畑があるから都会で仕事を頑張ることができます。農を始めてから、街の中の草木に目が行くようになりました。東京は意外と熱帯の植物が多いんです。コンクリートに囲まれて気温が高いから育つのかもしれません。土を汚れだと思わなくなったので、撮影前に爪の間の土を慌てて落とすなんてこともありました。子どもが公園で泥だらけになってもそれが当たり前だと思うようになったし、土は生活の一部になりました。

都会と田舎、どちらに魅力を感じますか。

どちらも好きなので、道志村にも家を借りて、今年中に本格的な2拠点生活にしようと考えています。ただ、自然に囲まれる時間は心の拠り所になりますが、都会に身を置くからこそ、わかることもあります。情報はインターネットでも得られるけれど、空気感までは伝わりません。モデルの世界に長くいて、この仕事が好きだから、インプットは東京と道志村の両方でバランスをとりながら暮らしていけたら。農の経験とモデルのキャリアを生かして、野良ウェアのブランドも立ち上げました。東京でも、ベランダで育苗をして、それを畑に持ってきて植えたりと、2つの場所を往復しながらどこまでできるかという実験をしています。

自然に触れる中で、地球環境について意識することは?

畑に撒く堆肥がどう作られているのか、食べ残しや生ごみを堆肥化する施設と、牛舎を見学しました。匂いもそうですがかなりの重労働なんですね。サスティナブルやカーボンニュートラルという言葉を知っていても、循環のこの部分は直接、目にしたことがなかったので、とても衝撃を受けましたし、厳しい環境の中で堆肥作りをしてくれる方への感謝の気持ちが芽生えました。

あなたにとって、AIGLEとは?

4〜5年履きこんでいるラバーブーツは、相棒のような存在です。ソールはクッション性も高く、足にフィットして走っても違和感がありません。畑では作業内容に合わせて、ローブーツも愛用しています。パーカは街でも着られるデザインだし、ハットは風に飛ばされにくく視界も遮断しないので畑に行くときは必ず持っていきます。

新しいアーティスティックディレクターのAIGLEを着て、どのように感じましたか。

新しいコレクションは、スタイリッシュなフォルムで機能性も高いので、気分よく農作業することもできるし、その反対に、道志村で農作業をして、そのまま東京のミーティングに参加することもできそうです。農作業をする上で、ウェアのデザイン性は大切な要素です。モチベーションも高まるし、服にこだわる農家が増えたら、農のイメージも変わってくるのではないでしょうか。

AIGLEとコラボレーションするとしたら?

AIGLEと一緒に、農を体験するイベントはどうでしょうか。土を触ると、子どもはもちろん、大人たちが畑仕事に夢中になるんですよ。作付けがひと段落したら、畑にウッドデッキを設置する予定です。畑仕事の休憩中に感じる風は、格別に気持ちがいいんです。これは僕の夢でもあるのですが、いつか農が、サーフィンや釣りのように週末のアクティビティのひとつになったら。それぐらい楽しいことをみなさんに体験していただきたいですね。

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