伝統を守りながら
より現代的なエッジを与える新しいロゴへ
新しい「AIGLE 1853」のロゴは、スタイルと本質、そして時代を超えたエレガンスを融合させ、わたしたちのデザインを完璧に表現しています。
「1853」は、単に創業年を表しているだけでなく、それ自体がシンボルとなっています。縦に配置されたこの文字は、わたしたちの軸であると同時に、未来への挑戦をナビゲートするためのコンパスでもあります。「1853」は工業製品のマークのように、初代のラバーブーツ職人から受け継がれた品質とクラフツマンシップを表しています。
現代的なタイポグラフィーで表現された「AIGLE 1853」のロゴは、わたしたちの新しい芸術的方向性と、ブランドのDNAに深く刻まれ続けているサステナブルファッションへのコミットメントを反映しています。
サンドリン・コンセイエ(AIGLE CEO)
「『AIGLE 1853』は、AIGLEのアーカイブからインスピレーションを得ています。ラバーブーツ職人によって受け継がれてきた工業的・職人的ノウハウの証であると同時に、わたしたち自身を改革する力も示しているのです。新しいロゴは、AIGLEの価値観を共有するコミュニティとの絆を強めてくれることと思います。サステナブルファッションや、地球にもわたしたちにも有益な経済モデルのための、我々のコミットメントをこのロゴは象徴しているのです」
オレリアン・アルベ、ジェレミー・エグリ、ジョゼ・ラマリ
(Études Studio創設者であり、AIGLEアーティスティックディレクター)
「アーティスティックディレクターに就任して以来、わたしたちの『TO DO LIST』のひとつだったのが、製品やボリューム、ブランドのアイデンティティを通して、シルエットのすべてのコードを再構築することでした。『1853 AIGLE』のロゴは、ブランドの伝統を守りながらより現代的なエッジを与える、というわたしたちのコミットメントを強調しています」
「AIGLE 1853」は、AIGLEのクリエイションを支えるサステナブルな精神を反映しています。
この新しいロゴは、スタイルと本質、そして時代を超えたエレガンスを完璧に融合させたものであり、世界にポジティブな影響を与えることを約束するコミュニティの力強いシンボルとなっています。