創設後170年が経った今でも、AIGLEのラバーブーツは天然ゴムを用い、職人の手によりハンドメイドで作られています。
そのノウハウを活かして生まれた多彩なデザインを一挙にご紹介!
シーンや好みに合わせて、あなたにぴったりな1足をチョイスして。
↓長さ別に詳しい特徴や履き心地をご紹介!↓
おすすめのラバーブーツをピックアップ!
おすすめ商品を着用した『STAFF SNAP』も紹介します。
2009年に誕生して以来根強い人気を誇るヒールブーツです。
履き口のプルタブに配されているのは、AIGLEの象徴である鷲の羽をあしらったレザーウィング。
エレガントな佇まいで雨の日だけでなく普段でも履きたくなるブーツです。
ミドルカットのミスジュリー(右下)のリングストラップは着脱式で、異なる表情が楽しめるのもポイント。
ハンティングブーツをモチーフにしたタフネス仕様ながらも、華奢でエレガントなシルエットで多くの女性から愛され続ける、AIGLEを代表する1足です。
あえて足首を絞らないシルエットは、見ためのかわいらしさに加え、足をまっすぐに見せてくれます。
フランスでは農作業用として定着しているというだけあって、その実用面もお墨付き。
1853年の創業以来、プロフェッショナルな人たちが愛用しているメイドインフランスのワークブーツを、美しいミニマルデザインにモダナイズ。
雨や雪、またはアウトドアフィールドでの着用もおすすめです。
モダンかつワークテイストを感じさせるブーツはコーディネートを引き締めてくれます。
ÉTUDES CAPSULE(右下)はライニングにレザーを使用したスペシャルエディションです。