フランスのウェザープロテクションブランドAIGLEと、パリの自然科学標本店DEYROLLE(デロール)による本コレクションでは、モルフォ蝶からインスピレーションを得た全8型の限定アイテムを展開します。
AIGLEが誇るアウトドアの専門性とフランスのクラフツマンシップ、そしてデロールが育んできた「発見・学び・継承」の精神。両者の出会いから生まれたのは、生命の世界に着想を得て、生物多様性の美しさを再発見するコレクションです。
本コレクションは、自然界の豊かな多様性に目を向けながら、現実とフィクションのあいだで“生きものの視点に立つこと”を想像する試みでもあります。
自然へのまなざし、学びへの好奇心、そして想像力。
AIGLEとデロールは、自然との新たな関係性を提案します。
本コラボレーションの中心にあるのは、モルフォ蝶。
その鮮やかなブルーは色素によるものではなく、微細な鱗粉に光が反射することで生まれる「構造色」によるものです。自然が生み出すこの視覚的な現象から、光や動きによって表情を変える特別なプリントが誕生しました。
その表現は、詩的でありながら科学的でもあり、デロールの世界観を象徴しています。
自然の神秘と美しさを、あらためて私たちに気づかせてくれる存在です。
現代のキャビネ・ド・キュリオジテ(驚異の部屋)のように、本コレクションは全8型の限定アイテムで構成されています。
パッカブルポンチョ、アイコニックなレインパック、グラフィックTシャツ、アクセサリー、そして2つのブーツスタイル(大人向け 「フルフィール ロー」、子ども向け「ロリポップ」)をラインナップ。
いずれもモルフォ蝶のプリントで彩られています。
アウトドアライフのためにデザインされた機能的なアイテムは、それぞれが“発見”のきっかけとなり、生命の世界の美しさと、その保全への意識を高めるコレクションです。
*キャビネ・ド・キュリオジテ(驚異の部屋)とは、自然標本や芸術品などを収集・展示する、近代博物館の原型ともいわれる空間。
1831年創業のデロールは、自然・芸術・教育に捧げられた、パリの老舗標本店です。パリのバック通り46番地に位置するキャビネ・ド・キュリオジテは、自然界を観察し、理解し、称賛する場として、長きにわたり人々を迎えてきました。
約2世紀にわたるその類まれなコレクションは、シュルレアリスムの芸術家から現代のクリエイターに至るまで、世界中のアーティストやコレクター、来訪者たちの想像力を刺激し続けています。
COP21(第21回 国連気候変動枠組条約締約国会議)のパートナーでもあるDEYROLLEは、「好奇心・美・知識を育む」という創業当初からの使命を今もなお守り続けています。驚きをもたらす場であり、同時に学びの場でもあるこのパリの象徴的存在は、自然を観察することを通して、より深く理解し、そして守ることを目指しています。
DEYROLLEは、太古より続く普遍的な自然との関係性の中から、現代性を見出しているのです。