24.7.3
栃木県塩谷郡塩谷町の中山間地域にて、稲作を中心とした「大島農園」を営む大島和行さん、幸代さんご夫妻。古代米3種類とササニシキ、インディカ米と日本米を掛け合わせた長粒米を無農薬無施肥で栽培しています。
24.6.26
国内の“土”と共に生きる様々なスタイルをもった農家の方々を紹介します。
NORA FARMは、千葉県我孫子市で西洋野菜を中心に年間100種類ほどの野菜を栽培する有機農家。2008年に代表の中野牧人さんが、友人と共に耕作放棄地を開墾するところから始まります。
24.6.19
国内の“土”と共に生きる様々なスタイルをもった農家の方々を紹介します。
鈴鹿山脈の麓、三重県のいなべ市にある川崎亮太さん、麻里さん夫妻の農場「HATAKEYA」では、化学肥料と化学農薬を使わず20種類ほどの露地野菜を育てています。
24.1.29
自然とともにあり、その恵をいただくわたしたちの暮らし。
第4回は、山頂から森林、里山、都市、河川そして海洋まで、生活に関わる全てを「総合農学」として課題解決に挑み、環境共生を目指す東京農業大学の研究を通じてご紹介していきます。
23.12.25
去る12月3日、俳優の小林涼子さんが手掛け、株式会社AGRIKOが運営する循環型の屋上ファーム「AGRIKO FARM」とのコラボレーションのもと、「都市型農業と美食のクリスマスイベント」が東京都白金で開催された。
23.12.18
自然とともにあり、その恵をいただくわたしたちの暮らし。
それを支える「農」のいまを、山頂から森林、里山、都市、河川そして海洋まで、生活に関わる全てを「総合農学」として課題解決に挑み、環境共生を目指す東京農業大学の研究を通じてご紹介していきます。
23.12.6
Mitosaya薬草園蒸留所にてエーグルとフィガロジャポンによる共同企画「植物と土と蒸留をめぐるスペシャルランチ」を開催。
応募した18名が集い、おだやかな週末のひとときを楽しんだ。
23.11.17
北海道を拠点に、地球環境、動物、人に負荷をかけず、持続的に美味しいお菓子をつくるため、放牧酪農や平飼い養鶏に挑戦している「ユートピアアグリカルチャー」。その新たな実験場として2022年10月にスタートしたのが「盤渓農場」だ。
23.10.31
都市農業、障がい者支援、ファーム・トゥ・テーブル(FARM to TABLE)、アクアポニックス栽培…。俳優の小林涼子さんが経営する「アグリコファーム(AGRIKO FARM)」は、あらゆる観点から現代にフィットした農業を展開しています。
23.10.25
東京の都心から車で約1時間30分の場所に位置する、山梨県富士吉田市。
この場所に拠点を構え、日本にハーブカルチャーを広めようと活動している「HERBSTAND」の平野優太さんに、お話を聞いてみた。
23.10.16
今回訪ねたのは千葉県夷隅郡大多喜町にある蒸留所、mitosaya薬草園蒸留所。この場所はもともと1980年代に県立の薬草園として設立されたが、来園者数の減少により2015年に閉園。偶然ネットで跡地利用の物件を見つけた江口宏志さんがここで念願の蒸留所を開こうと決めたのは18年のことだ。
23.09.15
日本列島の中心に位置し、北陸4県を構成するひとつ、富山県。農業と畜産業を営む「土遊野」の河上めぐみさんに、どのような想いで土遊野を経営し、どのようなことをやっているのか。そして、社会に何を伝えようとしているのか。 実際に足を運び、話を聞いてみた。
23.09.04
自然とともにあり、その恵をいただくわたしたちの暮らし。
それを支える「農」のいまを、「農学」の最前線である東京農業大学の研究を通じてご紹介していきます。
23.07.12
自然とともにあり、その恵をいただくわたしたちの暮らし。
それを支える「農」のいまを、「農学」の最前線である東京農業大学の研究を 通じてご紹介していきます。
23.07.07
都市型農家、ハスネファームにてフィガロジャポンとのイベント「農と土に親しむ、野菜の収穫体験&スペシャルディナー」を開催。畑を見学し、土に触れ、 採れたての野菜を使ったディナーをレストランで楽しんだ。
23.06.16
「好きなものは好き。ただそれだけで十分だと思うんです」 オリーブ研究の第一人者であり、ガーデニングカウンセラーである彼女いわく、オリーブのおもしろさは“知れば知るほどわからない”ところにあるという。
23.05.30
俳優として数々のドラマや映画に出演してきた池内博之さん。いま私生活では、農に没頭しているといいます。池内さんはなぜ農をはじめ、〈エーグル〉を相棒として選んだのか。その理由を探しに、池内さんの畑を訪ねました。
23.05.30
化学肥料や農薬に依存しない農業が行われてきた埼玉県比企郡小川町。この地に惹かれ、アパレル業から転身した若き農家がいる。それがSOU FARMの主である柳田大地さん。なぜ彼は農家としての生き方を選び、日々土と向き合うのか。